やっぱり怖い

ジブリの作品には毎回のよう隠された裏の話的なものがありますが、先日「千と千尋の神隠し」の裏の話を知った私・その裏の話して気になるので、もちろん聞いてみはするものの・・でも、毎回怖いな、と言う風に感じる。だって、あんなにも可愛いトトロですが、死神だ、とか、本当はさつきもメイちゃんも死んでいる、と言う話があったりだとか・・でも、本当の所と言うのはまったくもって分からないんですよね。あんまり監督が反してくれないので・・だから余計に気になってしまう、と言うのもあるのですが・・でも、やっぱり今回の千と千尋の神隠しの裏話も怖かった・・・

と言うのも、実はこの千と千尋の神隠しは北朝鮮の拉致事件をモチーフにされていて、ある日突然、全く違う世界で名前を変えられて低賃金で働かされる、と言う話になっているのだとか・・それはテーマにしてもいいの?と言う感じなのですが、でも、確かに、そのことが問題になっていた時期ではあったし、それはとても怖い事だな、と言う風には思うのです。でも、この話は生きるための話で、その希望を追って働く娼婦の話、と言う説もあって・・個人的にはそっちを信じたいかな、と言う風に思うのです。

また、この千と千尋の神隠しではしょっぱなからみんな瀕死の状態になっているのだとか・・と言うのも車に乗って道に迷いシーン・・実はあの時点ですでに瀕死状態で、三途の川を渡って、神が住んでいる世界に行った?と言う説があるのだとか・・。でも、そういう風に言われてみたら、なんとなく、その感じは分かるような気もする・・・。

そして、最後のゆばぁばのルール・・・「すべての事はルールに従わなければならない」というもの・・あれはハクがゆばぁばに八つ裂きにされるという事を指しているらしい・・しかも、最後の千尋の髪のゴムが光っているのは、ハクの涙を描写しているのだとか・・ちょっと、もう1回見ないと気が済まないかも・・・